大学へ行く意思
12月 20th, 2011
『大学受験どころか、高校生活も学力的にまずい』。
三者懇談で言われた、高校2年生の息子。高校1年生までは、亡き父親
の分まで頑張るからって言っていたんだけれど、多感な時期に父親を
失ったことは、彼の心に大きな穴となってしまったんだね。
先生は、言葉を失いながらも話す私の話を真摯に耳を傾けてくれた。
先生は、全教科を一年生から、復習することと念を押された。
帰宅途中、息子とカラオケに行った。押し黙って歩く2人には、
面と向って声も出せない。歌でも歌おう!って。息子は、さすがに
知っていて歌う姿から、幼少の時によく歌ってくれていたことを思いだした。
涙が止まらなくなった。歌えなくなった。息子が、「ごめんな。今まで
ありがとうな。俺も負けずに勉強をするよ。お前はやればできる。って
いつも親父が励ましてくれていたよな」って。久しぶりにみた、息子の
素直な眼差しに背中を押された私。
「また、カラオケにこようね」。
息子と歌を潤滑油に向き合えた日。天国のあなた。。。
素敵な息子をありがとう。。。